【リキッド】 Choco Cow Chocolate Milk レビュー
撮影した写真をチェックした際に小さなゴミを見つけて発狂しそうになってるKarupisuです。ホコリなんてだいっきらいだぁ！
はい。今回もリキッドレビューですよ。奥さん
あんまりレビューを見ないシリーズ第二弾
Choco Cow Chocolate Milk
チョコカウのチョコレートミルクですね。
名前通りチョコミルク味リキッドです。
では詳しく見てみましょう。
ハイこちら
あら、かわいらしい
なにがかわいらしいってこのモーモーですよね。
この感じは牛とかウシさんって言うよりモーモーですよね。
子供受けしそうだからって子供に与えちゃ駄目ですよ。気をつけてくださいね。
チョコって名前が無かったら完全に牛乳味。っていうパッケージ
このリキッドの原産国がアメリカです。アメリカにも牛乳パックって有るんですね。
てっきり「フルハウス」に出てきそうな1ガロンの牛乳ボトルが主流だと思ってました。
↑こういう奴ね
ともあれミルクココア大好きの私としてはこう、「！！！」って来るところがありますよね。
汁の説明
Choco Cow Chocolate Milk
原産国：USA
PG・VG比：VG70
容量：60ml
ここのChoco CowはChocolate Milkしか出してなさそうです。
そもそも「Choco Cow」がブランド名かも怪しいところ。
リッチ＆クリーミーって書いてますよ！！
さぞリッチでクリーミーなんでしょう！
リキッドの色は薄い褐色ですね。最近黄金色の液体見るだけで美味しそうに思えてきます。うそです。
ふと思ったんですがなぜチョコレートミルクなんですかね？
ミルクココアじゃ駄目なんですかね？
と思って調べて見たところ、
特に違いはなさそうです。
強いて言うなら「ココアパウダー」から作ってココアバターが少ない物がミルクココア
「チョコレート」から作ってココアバターが多い物がチョコレートミルク
ですかね？サクッと調べただけなので自信ないです。
閑 話 休 題
汁の味
これね。おいしいですよ。
ぶっちゃけ美味しいです。
個人的にはチョコって言うよりミルクココアって感じです。
最初はココアの粉末を感じます。それからまろやかなミルク感が迫ってきて良い感じに混ざり合います。
甘さは結構甘めです。喫茶店で飲むミルクココアって感じですね。
暖かめのスチームで味わうとホットココアのソレでホッと一息つくことが出来ますね。
あんまりにも美味しいので1週間で半分以上消費しちゃいました。
いろんなビルドで吸ってましたが、0.5オームデュアルのRDAでモクモク、熱めで味わうのが個人的に好みです。
この汁を買うにはここへ行け
国内ではここだけ？？
60mlで3000円ほどですか・・・しかもこの味ですか・・・ええんちゃう？めっちゃええんちゃう？！
でもきょうび、大容量低価格って増えてきて特に珍しく無くなってきちゃいましたね。
60mlとか昔は「これどうやって消費すんだよクソワロタ」って感じだったのにね。
時代の流れを感じますね。いま、時代の中に生きてるんだぜ。
さて、前回と続いてアタリリキッドの紹介でしたが、次回はマイナーなハズレリキッド（個人的に合わなかった）でも。
機材もレビューしたい物があったりしますのでお楽しみに。
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