【多様】VAPEの深みについて考えてみた リキッド沼編
どうも皆様、昨日の記事で爆発的に読者が増えて、その原因が謎すぎて、「なんで?なんで?」と考えてるうちに、ぐっすり寝てしまい、目覚め爽やかKarupisuです!
ホント謎。アクセス数は増えてないしブログ村からもそんなに来てないのに読者が4倍に増えとる。なにが彼等の琴線に触れたのか…
昨日の記事と今までの記事の違いを考えると、やはりオフィスエッジの社長様のTwitterを引用したぐらいかね?
!!?
こ、これが社長パワーかっ!!
しゃちょーすげぇー
今度オフィスエッジさんで何か買います。
さて、長年の謎も解けたところで、今日の話題。
VAPEの深みシリーズ最終回
満を持して登場のリキッド編です。
たかがリキッド、されどリキッド。
ある意味VAPEの中では一番闇が深いのでは?と思ってます。
リキッドの説明はもう省いてバクっとジャンル分け
- フルーツ系
- ドリンク系
- スイーツ系
- タバコ系
- フード系
この5つに大分出来ます。
更に細分すると
フルーツ系
- 柑橘系
- 南国系
- ベリー系
- メロン系
- ミックス系
- 一般系(その他)
ドリンク系
- ソフトドリンク系
- アルコール系
- コーヒー系
- ミルク系
- お茶系
- エナジー系
スイーツ系
- バニラ系
- キャラメル系
- カスタード系
- チョコ系
- シナモン系
- ハニー系
- ケーキ系(その他)
タバコ系
- 銘柄系
- 産地系
- 葉巻系
フード系
- 朝食系
- 夜食系(!?)
こんな感じですかね?
他のサイトとは違うとは思いますが、私が主観的に分類した結果ですのであしからず。
また、これらの他に複合的な系統として
複雑系
複雑系とはソレはもういろんなフレーバー(香料)を組み合わせて独自の味わいを出す感じ
メンソール系
メンソール系は文字通りメンソールや清涼剤、ミント系が入っていてすっきりさわやかな奴です。
が挙げられます。
こやつら個別に解説するのは正直めんどくさいので、例外は多分にあると思いますが、ざっくりと傾向をマトリクスにしてみましたよ。(コレこそ主観)
ハイこちら。だいぶ暇人の所行ですよね。
私はこんな感じに捉えています。リキッド選びの参考になれば。十中八九なりませんが。
個別のリキッドの解説はそりゃもう有象無象(言い方)なので省きますよ。
そこら辺は先人方が一日の長なので私より断然参考になると思います。
また、私が過去にリキッドオールスターで打順を組んでるので暇人なら読んでください。
次にリキッドには自作という手段が有ります。
コレがリキッドの深さを深くしている所で、かなり奥が深いと思っています。
なにせバリエーションが無限大ですものね。
リキッドを自作する とは
ベースとなるPG、VGにフレーバーと呼ばれている香料を添加して自分好みの味を追求。ないしは既製品に近づける。
また、既製品に追加し好みの味に調製する。
とかそんな感じだと思います。
ベースは入手がたやすく、薬局に売ってるグリセリンとか使う人もいます。
Amazonとかでも余裕で買えます。
香料は食品用のやつからVAPE用の奴まで様々で、VAPEショップとかに置いてあったりします。
自作のメリット
- 安い場合がある
- 好みの味が作れる
- 傑作を周りにばらまくことによって名声を得られる
- 傑作を売ることで富をも手に入れることが出来る
デメリットは
- 失敗する
- 機材が別途必要
- ボトルがかさばる
- クソまずリキッドをばらまく事で罵声を浴びる
てな感じで一長一短
さて、リキッドはその種類の多さや、自作できる幅の広さは目を見張るものがあると思います。
当たり外れも多いかと思いますが、ぜひいろんなリキッドを試して頂いてショップのレビューやベプログなどのレビューサイトへ投稿して市場を活性化して頂ければと思います。別にレビューブログをやってもええんやで。
にほんブログ村には様々なレビューブログがありますので、下のリンクからとんでみてみ。すると私のポイントが加算され、PCの前でほくそ笑みます。